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2010.01.10

わが家のIT事情

年始めで連休なので、一年の基盤作りである。

というか新年そうそう自宅のディスプレイが壊れた。これを機会にいろいろ変えてみた。

まずディスプレイを買い換える。

WINDOWS7もお小遣いで購入した。これまでわが家のITは「流行から2年遅れ」が定めであった。しかし今回はその掟を破ったのであった。効果大であった。

WINDOWS7はすばらしいとおもう。マイドキュメントなどの階層化といったインターフェイスの部分が優れている。つまりエンジニア的な新方式の追求もされているのであろうが、ようするに、自分の見たいファイルに最短距離でたどり着くとか、自分がこれまで整理してきたファイルや情報がなるだけわかりやすく一望できるとか、そういう工夫がされていて、よい。この種類の工夫はIT技術的というより文系的なリテラシーの問題である。旧技術で対応できていたはずである。そういう部分が改善されていて、とてもよかった。

もうXPには戻れない。

さらに大学にも自宅にも、1年前から作りかけのキューブ型デスクトップがあったことに気がついた。2テラの大容量HDDもほったらかしであることに気がついた。さらにさらに破棄済みのPCにもけっこう使える部品がストックされていた。

これらを再編集して、新規にすこしだけ部品を買い足せば、大学と自宅でcore 2 quad(i7は不必要に高額)マシンがそろうではありませんか。大学と自宅のあいだは、データ同期ソフトを使えば簡単である。PCを持ち運ぶ必要はなくなる。

というわけで時間と労力とお小遣いをほんのすこし投資してIT環境を整えたのでありました。

もうモバイルはやめましょう。重い。肩にも腰にも負担がかかる。自由人の外出にそれはいらない。外に出るときは生身の人に会うのであって、そのときはPCはいらないでしょう。

などなど子供の頃にゲルマニウムダイオードを使った自作ラジオを制作して以来の、自作となった。

蛇足だが、低容量時代のHDDがたくさんあった。もちろんデータバックアップを何重にもとるためである。鉄アレイにして筋トレできるほどあった。それらを消去した。まず3重にランダムデータを書き込む。さらに電ドリでプラッタを貫通する穴を開けておく。ドカチンである。

ボトルネックという言葉がある。ITを改善するのはそれを除去するためである。PCは便利であるが、こちらの思考速度にわずかにでも遅れるようなことがあると、思考がストップしてしまうのである。ファイルを探しているうちにさっき思いついたナイスな発想を忘れてしまう、というようなことは最悪だ。それさえクリアすれば、ぼくのようなIT弱者にとっては十分なのである。

よかったよかった。

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