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2008.03.31

港市のデザイン/ランドスケープデザイン1

設計の実例です。

▼ヘルシンキの聖堂と港。教会の高いドーム。じつはちかくの港にとっては、よりランドマーク。港の景観要素としては、よくある。

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▼アルジェの港。海に面するファサード。パリのリヴォリ通りを模倣したものとされている。

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▼ホンコン(返還前)。高層オフィスと連絡船の、非媒介的接続。

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▼メコン・デルタ(ベトナム)。フランス人が建設した大運河。近代におけるランドスケープデザインとして、これ以上のものがあるだろうか。水上マーケットは庶民の生活。

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▼ブレスト市のパブリックアート。サン=ルイ教会。矩形のホールのような内部空間だが、どちらかというとゴシック的。ハイサイドライト、ステンドグラスがそれ。

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▼カブール Cabourg。ノルマンディ地方にあるリゾート都市。リゾートマンションから砂浜までが間近。

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▼ドヴィル Deauville。やはりノルマンディ地方にあるリゾート都市。ハーフチンバーの様式は、むしろ山地の様式であり、海に特有ではないが。

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▼Cancale;ブルターニュの村。牡蠣市場。

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▼Gruisson。南仏、地中海沿岸のリゾート地。しかし中産階級用?。映画《37.2 Le Matin》(ベティ・ブルース)の舞台にもなった。

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▼ロリアンLorientのノートル・ダム・ド・ヴィクトワール教会。ビザンチン様式を現代化したもの。なぜゴシック様式ではないか、は考察のためのいいテーマ。ポール・ルイ要塞。ここにはフランスの東インド会社の本拠があった。

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▼マルセイユ市。古い港はいまはヨットハーバー。丘の上のNotre=Dame de la Grande教会。丘上の教会と、港が、たがいに景観として見る/見られる関係に。

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▼パリのアンドレ・シトロエン公園。幾何学的なフランス式庭園と、壁で囲まれた中庭にような区画。住宅地との緑の連続性。市/国の行政の垣根を越えることで、公園はそのままセーヌ川まで連続している。

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▼サン=マロ市の港湾と都市。サン=ヴァンサン教会。教会内部の高窓。教会堂と都市空間の媒介性のなさ、直接的な隣接性。軒下を借りたような店舗。

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▼シカゴのダウンタウンと科学博物館。屋上のプール。人工の池に面する古代神殿風ファサードは、まさにクロードが描く、アルカディア的風景。

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▼ソーク・インスティチュート(ルイス・カーン)。中央の水路は、そのまま海にまで連続しているかのようである。

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▼ヴェネツィア、サン・ジョルジョ・マジョーレ教会。水/人間、広場/運河のより直接的な連続性。

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