2008年の記事
□2008/12/26 再びバビロンで
□2008/12/19 日本語と外国語のはざま
□2008/12/16 時差ぼけウイークと日仏建築シンポ
□2008/12/07 《魔笛》とシャイオ宮
□2008/12/07 Archilab2008とオルレアン大聖堂
□2008/12/03 ボザールで「身体の図像」展をみた
□2008/12/02 不法占拠や《ライモンダ》など
□2008/12/01 「パリの未来派」展
△2008年12月
□2008/11/29 ディジョンよいとこ
□2008/11/24 すでに文化財となったコールハース《ボルドーの住宅》のDVDが出るらしい
□2008/11/21 デジタル・ヨーロッパ図書館Europeanaが11月20日からアクセス可能
□2008/11/21 教育関係者のマニフ
□2008/11/20 ホテルのプール(フランス編)
□2008/11/19 ピアノがキンベル美術館の増築を設計することとなった
□2008/11/16 ギメ美術館にやっといけました
□2008/11/15 大腰筋のこと
□2008/11/12 ウツォン一家がシドニー・オペラハウス改装で難儀している
□2008/11/08 オバマ次期大統領への業界的視線
△2008年11月
□2008/10/31 レンゾ・ピアノの「改悛」
□2008/10/31 イギリスや日本ではPFI、フランスではPPP
□2008/10/30 エコール・デ・ボザールで『身体の図像』展
□2008/10/24 ナントの都市プロジェクトについての批評
□2008/10/23 パラディオ生誕500年を記念するシンポジウム
□2008/10/18 ヘルツォーク&ド・ムーロンのNY高層アパートをめぐる仮想内覧会
□2008/10/17 ベルン/アンジェ/パリ/シンセンのプチ世界一周
□2008/10/16 クロード・パラン著『斜めにのびる建築』
□2008/10/16 福岡の大建築家
□2008/10/14 パリの新しいアート・センター
□2008/10/12 SANAAがルーヴル=ランス計画のプレゼをした
□2008/10/11 ヘルツォークがパリにピラミッドを計画
□2008/10/09 『シュリンキング・ニッポン』を読んだ
□2008/10/07 商店街のパレード
△2008年10月
□2008/09/19 今年の「文化遺産の日」のテーマは「遺産と創造」
□2008/09/17 マルセイユが2013年ヨーロッパ文化首都に選ばれた
△2008年9月
□2008/08/15 「反=アンチ」の世紀をふりかえって
□2008/08/01 一生ものとはなにか?
△2008年8月
□2008/07/19 妖精プロジェクト(一週間をふりかえって)
□2008/07/10 サン=シモンについて
□2008/07/07 メタ概念としての建築(保存がモダンを生んだ)
□2008/07/04 「巨大建築」と「偉大建築」
□2008/07/02 『アフターダーク』を読んで(デタッチメント論のつづきでもあるが)
△2008年7月
□2008/06/29 青木淳は「デタッチメント」世代に属するのであろう
□2008/06/28 石山修武はコミットメント世代の建築家である
□2008/06/17 田平教会はテオドール・バリュの教会とそっくり
□2008/06/15 西へ東へ、平戸へ九重へ
□2008/06/12 メゾン・カレの隣にN・フォスターが建設したカレ・ダールなんか思い出した
□2008/06/08 日曜日は教会にいこう!・・・というわけで美野島教会となぜかロリアン市のノートル=ダム教会
□2008/06/05 グラン・パリ計画の続報と「ヨーロッパ・戦略的建築」がテーマとなる今年のArchilab
□2008/06/03 ウイークデイのような週末
△2008年6月
□2008/05/30 文化財に広告!キャンパス・大プロジェクト!ヌーヴェルに批判!
□2008/05/29 ル・コルビュジエのロンシャン教会近くにピアノが建設することになって紛糾しているらしい・・・
□2008/05/29 続報、第二のトゥール・シニャル
□2008/05/29 ヌーヴェルで思い出したので『ジャン・ヌーヴェル、すなわち媒介する建築』を再録させてください
□2008/05/28 ジャン・ヌーヴェルがラ・デファンスのコンペに勝った
□2008/05/24 グラン・パリ構想はやはり国が主導するのであろうか?
□2008/05/23 ロワール川の城館、あるいはシュノンソー城とボフィール
□2008/05/21 カーンの住宅に買い手みつからず、など
□2008/05/20 「建築的価値」はこれからのトレンドになってくれるか?
□2008/05/17 競売にかけられる近代住宅
□2008/05/17 イームズ自邸を見学したことを思い出した
□2008/05/16 シャンボール城大階段の修復は老舗の修復会社が担当する
□2008/05/15 『パラレル・ニッポン展』がパリで開催されている
□2008/05/15 イームズ夫妻の記念切手など
□2008/05/14 NYのアダプティヴ・リユースはテイトそっくりなんだよね
□2008/05/13 フランスの建築雑誌L'Architecture d'Aujourdhuiの危機
□2008/05/11 レンヌ市がリードする都市会議(CVAA)
□2008/05/10 コーヒーブレイク/大きな政府と小さな政府の対比を建築史に適用してみれば
□2008/05/08 建築オタクも死んだか?
□2008/05/07 ボルドーにはまったのではありませんが・・・
□2008/05/06 ボルドー歴史地区とストラテジー、とくに遺産地区における住宅ストック改善プロジェクト
□2008/05/06 『村上ラヂオ』を読んじゃった。
□2008/05/05 ボルドー歴史的街区のストラテジーだが、今日的というよりまさに歴史的につみあげてきた制度や仕組みがみてとれる
□2008/05/04 ボルドーの都市整備プロジェクトについてだらだら書く
□2008/05/04 TEAM 10展
□2008/05/04 「モダニズム建築」の問題についての続き
□2008/05/03 フィリップ・ジョンソンの《グラス・ハウス》というアルカディア
△2008年5月
□2008/04/30 「モダニズム建築」ってなんだ?その保存とは?
□2008/04/25 ボルドーへの道
□2008/04/24 バーチャル朝刊によれば(さよならレム、こんにちはザハ)
□2008/04/23 GA JAPAN 2007回顧
□2008/04/23 It's too late by Carole King
□2008/04/22 早起きは三文の得(AR誌Daily Newsをのぞいてみれば)
□2008/04/22 サルコも「グラン・パリ」構想をもっている
□2008/04/20 逓信建築について
□2008/04/14 『シドニー!』から北京へのシュルレアリズム的な小旅行
□2008/04/13 世界遺産都市ボルドー(つづき)
□2008/04/12 ベルリン「ゲルマニア展」
□2008/04/10 故ミッテラン大統領の「郊外89」と「グラン・パリ」構想を思い出した
□2008/04/08 パリのラ・ヴィレット公園がたいへんなことになっているらしい
□2008/04/06 鉄は古代生物が近代建築にのこした遺産である
□2008/04/03 ミュージアム・イノベーションとノモンハン事件と地球幼年期の終わりについて
□2008/04/02 東方旅行(050)1988年1月18日(月)ペトラ
□2008/04/01 美しい日本は団塊世代のために?
△2008年4月
□2008/03/31 東方旅行(049)1988年1月17日(日)アンマン
□2008/03/31 2008年の記事(メンテ用兼)
□2008/03/30 「平戸プロジェクト」の考え方
□2008/03/30 東方旅行(043-048)1988年1月11日(月)~16日(土)/カイロでの無為な日々
□2008/03/29 カルロ・スカルパのこと(トレヴァー・ハウエルズ教授の講演にちなんで)
□2008/03/28 東方旅行(042)1988年1月10日(日)ルクソール
□2008/03/27 贈ることば/70年代か80年代か?
□2008/03/23 「世界の終り」を生きること
□2008/03/21 ウェルギリウス『牧歌』について
□2008/03/17 建築家シンケルと景観
□2008/03/16 風景画家フリードリヒについて
□2008/03/15 「理想の風景」について
□2008/03/10 「事実の風景」について
□2008/03/09 「象徴としての風景」について
△2008年3月
□2008/02/27 平戸とラ・ロシェル
□2008/02/26 フランスの裁判所(4)レンヌの上座裁判所
□2008/02/23 東方旅行(041)1988年1月9日(金)テーベにて(2)王家の谷
□2008/02/18 フランスの裁判所(3)エクサン=プロヴァンス/上座裁判所ほか
□2008/02/17 東方旅行(040)1988年1月8日(金)テーベにて(1)
□2008/02/17 フランスの裁判所(2)Bordeaux
□2008/02/16 フランスの裁判所
□2008/02/13 東方旅行(039)1988年1月7日(木)アスワンからルクソールへ
△2008年2月
□2008/01/18 長い冬休み
△2008年1月
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